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フラメンコ ライターの西脇美絵子さん

先週、フラメンコ ライターの西脇美絵子さんと初めてお目に掛かりました。場所は、西脇さんからご紹介いただいた新宿の「西武」という喫茶店です。「西武」といってもデパートではありません。新宿駅東口から徒歩3分くらい。昔ながらのザ 喫茶店です。

西脇美絵子さんは、月刊誌「パセオ フラメンコ」の元編集長で、現在はフリーの編集ライターとして活動をされています。また、アルテ イ ソレラの「フラメンコ曽根崎心中」や、今年2回目を迎える「フラメンコ フェスティバル」などの企画やプロモーションにも携われておられます。毎年8月に開催されているフラメンコ新人公演の選考委員であり、ご主人はフラメンコ専門の通販ショップ「アクースティカ」を経営されている加部洋さんです。

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西脇さんのお顔は、以前から知ってはいたのです。でもそれは、Facebookの「知り合いかも?」の枠内での話し。何しろこれだけの経歴をお持ちの方ですし、アーティストでもない私が直接お話しする機会など、そうそう無いだろうと考えていました。友達リストには加えていただいたものの、そのことすら忘れてしまっているほど遠い存在だったのです。

西脇さんの第一印象はというと、とても物腰が低くて気さくな方でした。もちろんフラメンコに対する造詣の深さについては及ぶはずもないのですが、裏方としてのフラメンコとの関わりか方やフラメンコ界に対する考え方など、共感し合えることはてんこ盛りでした。初対面のはずなのにすっかり意気投合してしまって、お昼を食べるのも忘れて4時間も語り続けていたのです。あとで気づいて、お互いびっくり。よくあれだけ、話すことがあったなと我ながら感心しています。

そう言えば、熊本の林田紗綾さんとの初対談もこんな感じだったけ。プロのフラメンコな人たちのお話しを聞くのは本当に楽しいです。やっぱり、家にこもっていてはダメですね。また、フラメンコの世界を覗きに出かけてみようかしらん。そんな気にさせてくれる一日となりました。


西脇さんは、とても誠実な方なのだと感じました。日本フラメンコを大切に育てようとする強い使命感が、言葉の端々からにじみでていました。時には厳しい批評を綴られることもあるかもしれませんが、それもすべて彼女の愛情表現なのだと思います。これからも、若手の活躍を温かい目で見守って欲しいな。


現在、西脇美絵子さんは「フラメンコ シティオ」という自身のサイトを運営されています。長年フラメンコ界を見続けてきたプロのライターだかこそつくれる、読み応え十分のフラメンコ情報サイトです。

20130907a


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