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ラジオ体操で朝ストレッチ

初日はお寝坊してしまった子供達も、2日目からは頑張って6時起き。スタンプカードを首からさげて、夏休みのラジオ体操に通っています。

早朝6時30分、生放送ではじまるラジオ番組は、中継をしているアナウンサーの雰囲気はそのままに、私が子供の頃に聞いたものと変わっていないようです。朝の澄んだ空気の中で懐かしのテーマ曲を歌っていると、毎日がキラキラとしていた小学時代の夏の記憶が色鮮やかに蘇ってきます。

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子供にとってはただ面倒くさくて、ダラダラと身体をくねらせるだけだった準備体操も、大人になり年を重ねるほどに取り組む姿勢に変化が現れてきます。公園を見渡すと、参加賞を目当てに集まった子供達に比べて、健康志向のおじいちゃん、おばあちゃん達の颯爽とした動きは見ていても清々しいものです。

まあ、私もいい大人ですし、せっかく朝早くから家を出て来たのですから、もう少しラジオ体操を楽しんでみましょうか。まずは身体のセンターを意識しながら、両手を真っ直ぐ上にあげて背伸び。肩の力を抜いて、ストンと大きく振り下ろす。これだけでも、ストレッチ効果抜群です。軽快な曲を聞きながら腕の重みを使って右に左に身体を回していくと、体幹が徐々にほぐされてとても心地よいです。ラジオ体操が日本中で長年愛されてきた理由も、分かるような気がします。

全身に伸ばされ感が行き渡ったところで、次は音取りに挑戦。曲のアクセントと動作の頂点を合わせてみたいと思います。が、なかなかどうして。結構、難しいのです。身体を大きく動かすとピアノに遅れをとりますし、音楽に合わせようとすると動きが小さくまとまってしまう。旋律を少し先取りしながら、動きに音を乗せていくような感じで踊るのが理想なのですが。ラジオ体操のテンポは、なかなか速いのですね。


早起きをした子供達のおかげで、今日は私にも素晴らしい朝がやってきました。希望の朝になりますように。明日はもう少し上手に、ラジオ体操を踊れるといいかな。あ、踊りではなく、体操ですけど。ラジオ体操で朝ストレッチ、なかなかオススメです。


ご紹介の動画は、ダンサーの徳江みさほ さんによる「バレエでラジオ体操 初級」です。